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尿酸値が高い原因 7つのチェック項目

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正常な人の場合、新たに生成される尿酸の量と、体外に排出される尿酸の量のバランスが取れ、尿酸値は一定の数字に保たれます。

何らかの原因で、尿酸が過剰に生成される、体外への尿酸の排出が妨げられるということがあると、尿酸値が高くなります。

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尿酸の生成が過剰になる原因

ストレス

スレレスは、あらゆる病気の主要因と言っても過言ではありません。尿酸値の高さにおいても、ストレスは主要因です。

身体はストレスを受けると、ストレスから身を守るため、多くのエネルギーを消費します。エネルギー消費が高まると、細胞の代謝が多くなり、体内から尿酸の原料となるプリン体が作られ、尿酸値が高くなります。

激しい運動

運動をすると、ATPというエネルギー物質が代謝されます。ATPは通常、代謝されても元に戻るのですが、激しい運動などで急激に消費されると元に戻らず、プリン体を発生させてしまいます。

肥満

内臓脂肪が多くなると、アディポネクチンという物質の量が減少します。アディポネクチンが減少すると尿酸値が高くなることがわかっています。

アルコール

ビールなどのアルコール飲料を飲むと、アルコールの分解のためエネルギー消費が大きくなり、プリン体の代謝(尿酸の増加)が加速されます。

高プリン体食

あん肝、レバーなどのプリン体量が多い食べ物を、過剰に食べると、プリン体が尿酸に代謝されて尿酸値が高くなります。
 

尿酸の排出が妨げられる原因

アルコール

アルコールは、尿酸の増加につながるだけでなく、尿酸の体外への排出も妨げる厄介者です。血中乳酸濃度が上昇し、腎臓の尿酸排出機能が低下するのです。

水分不足

尿酸の排出は、ほとんどが尿を通じて行われます。水分不足で尿量が減少すると、体内にプールされる尿酸の量が増加し、尿酸値が高くなります。

尿の酸性化

尿酸は、アルカリ性の尿に溶けやすく、酸性の尿に溶けにくい性質を持っています。肉などの酸性食品を多く食べていると、尿が酸性化し、尿酸の排出が妨げられます。

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