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痛風とアルコールの付き合い方 リスクを軽減する飲み方3つのポイント

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痛風の方にはお酒が好きな人が多いでしょう。痛風リスクを軽減するためには、「禁酒」することがベストですが、そこまで厳しくしてしまうと長続きしませんし、何よりストレスが溜まってかえって尿酸値を上げてしまうということにもなりかねません。

痛風の人のアルコールとの付き合い方は、適量に適切な飲み方で程よく付き合うというのがよいでしょう。今回は痛風リスクを軽減するアルコールとの付き合い方、3つのポイントをご紹介します。

空腹を避ける

枝豆
空腹のままお酒を飲むとアルコールの吸収率が高くなり、尿酸の生成が促進されてしまいます。たんぱく質の多い枝豆、豆腐などのおつまみと一緒に飲むようにしましょう。お酒を飲む前に牛乳などの乳製品を胃に入れておくと、アルコールの吸収が緩やかになりますよ。

酒と同量の水を飲む

水
お酒を飲むと、身体がアルコールを体外に排出しようとし、水分が不足がちになります。水分不足で尿酸値が高まり、それをきっかけとして痛風発作を起こすことがあります。目安としてお酒と同量のお水を飲むようにしましょう。またアルコール度数の高いウイスキーなどは、水割りなどにして薄めましょう。

ゆっくり飲む

急ピッチでお酒を飲むと、尿酸値が急上昇する恐れがあります。意味合いとしては「空腹を避ける」で述べたことと同じで、アルコールの身体への吸収スピードが緩やかになるように心がけましょう。

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