*

痛風発作の期間はどのくらい続くのか? どのくらいの頻度で起きるのか?

公開日:

痛風発作は夜中に起きる

痛風発作は夜中に起きることが多いです。前夜にビールを大量に飲んだ、水分量が不足しているなどは痛風発作を起こすきっかけとなります。

病院に行くまでの応急処置として、次のことを心がけて下さい。

  • なるべく動かさない
  • 患部を心臓より高い位置にする
  • 患部を冷やす

市販の鎮痛薬で痛みを凌ぐ場合は、ロキソニンSがよいでしょう。アスピリンは痛風発作を悪化させるので使ってはいけません。市販の鎮痛薬を使用した場合は、医師にその旨を伝えましょう。
痛風の痛みに効果のある市販薬と絶対に飲んではいけない市販薬

痛風発作の痛みのピークは24時間

痛風の激しい痛みは発作が起きてから24時間程度です。この時は靴を履くのも難しいでしょう。

痛風発作の痛みが続くのは1週間から2週間

痛風発作が起きてから、2,3日で痛みは和らぎます。多くの人が1週間、遅くても2週間で何事もなかったかのように痛風の痛みはすっかりなくなります。

次の痛風発作は1年以内

痛風発作の痛みが完全に治まっても、痛風の原因である高尿酸血症が治ったわけではありません。

高尿酸血症の治療をしなければ、痛風発作は繰り返し起こります。高尿酸血症を放置していれば、1年以内に再発する可能性は高いです。半年後かも知れないですし、3ヶ月後かも知れません。

しかも、痛風発作の頻度はどんどん高まります。

痛風発作の痛みは辛いですが、身体に異常があることを教えてくれる大事なシグナルです。

喉元を過ぎれば何とやらとならないように、痛風発作をきっかけに、しっかりと高尿酸血症の治療を行いましょう。

痛風クリニックメインコンテンツ

このページの先頭へ